日々の音色とことば:

移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます
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「TOTAL FEEDBACKレコ発ツアー」@高円寺HIGH

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コンピ「TOTAL FEEDBACK」のレコ発ツアー3daysの初日。

出演はWHITE WHITE SISTERS、LILY OF THE VALLEY、死んだ僕の彼女、ハタユウスケグループの4組。

コンピのテーマが“ジャパニーズ・シューゲイザー”ということで、この日の出演も全てそういう括りということにはなる。

でも、それぞれの表現方法は本当に多彩で、それがすごく刺激的だった。

ギターとドラムのデュオ、打ち込みを駆使した男女二人組、ギター2本の5人バンド、キーボード・ヴァイオリン・ギターの3人組。編成だけ並べてもバラバラである。(でも全員ギタリストの足元が要塞みたいなエフェクター群なのは一緒だった(笑))

シューゲイザーということはスタイルやジャンルというよりマインドなんだよなあということを痛感する。

まだうまく言語化できないけど、“音が天から降ってくる感覚”というか。

最後、ハタユウスケグループによる「G線上のアリア」の轟音カバーを聴きながら、そんなことを考えた。

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真心ブラザーズ取材

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俺たちは真心だ!俺たちは真心だ!
(2008/11/19)
真心ブラザーズ

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12枚目のアルバム『俺たちは真心だ!』をリリースする真心ブラザーズの取材。

実は初対面。

このギラギラした70年代ドラマ風ジャケットのアイディアとか(イメージは松田優作らしい)、メタルやらサーフロックやらテクノやら節操ないほど幅広いジャンルにチャレンジしたアルバムの内幕とか、いろいろ訊けた。さすがベテラン、という感じの和やかな取材でした。


GANBAN NIGHT 08

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20081019025100
9mm終わってから、そのまま幕張メッセでのオールナイトイベント、「GANBAN NIGHT」に直行。

さすがに膝がガクガクだ……。


9mm Parabellum Bullet「暁の野音」@日比谷野外音楽堂

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9mm、初の野音ワンマン。

とはいえ、今の彼らにはこの会場も狭いくらいに思われた。会場外の公園ではチケットを取れなかった子達が、聞こえる音に合わせて暴れ踊っている。立ち見のエリアもかなりな騒乱状態。

ほんと、怪獣みたいなバンドになったなあ、と痛感する。

セカンドアルバム発売後初のライブということもあったからか、ステージは新機軸のチャレンジをがっつり盛り込んだ内容。卓郎がアコギを弾いたり、滝がピアノやシンセを弾いたり、和彦と滝の二人がパーカッションを叩き鳴らしたり。

正直まだ未消化の部分もあったと思う。それでも、彼らならではの情報量の濃さは抜群。アンコール含めて26曲があっという間だった。

まだまだ、この先とんでもないことになっていきそう。


JUSTICE取材

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GANBAN NIGHT出演で来日中のJUSTICEを取材。

昨日には彼らがリリースするツアードキュメンタリーCD+DVD『A CROSS THE UNIVERSE』のプレミア上映会にも行ってきた。

DVDは思いっきりオフステージ映像が中心で、しかもかなりなロックンロール・ツアー・ライフ。

乱恥気騒ぎのパーティーで酔っ払ったり、行きずりの女の子をツアーバスに連れ込んでやってたり。喧嘩して警察に捕まったり。

すごく面白いんだけど、実際のところ、そういうの、どうなのよ?ってのを訊いてみた。好きなの?っていう。

ステージはマーシャル三段積みだし、普段着革ジャンだし、メタリカカバーしてるし、二人とも、かなりメタル好きなんじゃない?って思ってた。

で、話した結果は、へぇそうなんだという感じ。

とりあえず、グザヴィエのIPODのプレイリストがほとんどトッド・ラングレンだったのは面白かった。


ルールが変わったときに

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金融危機について、考えていることを書きます。

僕がバリで浮かれて過ごして、日本に帰ってきて高熱を出して、結婚式と披露宴という個人的な人生の区切り目をつけているうちに、世界は大変なことになっていた。

リーマン・ブラザーズの破綻から、およそ1ヶ月。「金融危機」というよりも「世界恐慌」という言葉のほうがしっくりするくらいのパニックが、世界中を駆け巡っていた。もちろん僕は専門家ではないし、気分としては「よくわからない」という実感のほうが強い。別に戦争が起っているわけではないし、暴動が起っているわけでもないし、持っている貨幣が明日には紙切れになっちゃいますよ、という事態でもない。でも数字の上での「誰かが持っているお金」は砂のお城がボロボロと崩れていくように毀損していった。世界全体で何百兆円の損失だとか。

何が起っているのかがすとんと身に落ちるような言葉でよくわからないから、ブログやニュースを調べる。どうやら今起っている事態というのは、ものすごくいろいろなことを端折って書くと、ファンドや投資銀行がレバレッジを過大に効かせすぎたのが原因ということらしい。つまりは身の丈以上の借金をして回していたお金が一気に収縮したということのよう。レバレッジというのは梃子の原理。イメージで捉えるなら、折れないと思っていた梃子の支点がポキッと折れてしまったということなのかも。みんながコンクリートだと信じていたものに砂が混じっていて、しかも世界中のビルディングがそのコンクリで建てられていたというような感じなのかな。

たぶん、この先いろいろなことが変わっていくだろう。金融だとか経済の専門家は「ルールが変わった」と言う。果たしてそうなのか。潮目が変わっただけなのか、ルールが変わったというなら、何がどう変わったのか。ひょっとしたら、そのルールを成り立たせていたゲーム自体が終わろうとしているのか。それはわからない。

僕は別に経済評論家でも投資家でもないので“機を見る”必要はないのだけれど、敏感になろうと思うのは、これで人々の物事の捉え方や感じ方がどう変わっていくのか。そしてどんな“便利な言葉”が人々の物事の感じ方を摩耗させていくのか、だ。

(たとえば「格差社会」という言葉は、日本でここ数年かなり便利な言葉として流通してきたけれど、その言葉のおかげでいろいろなものがごっちゃになって、人々の物事の感じ方が摩耗した気が、個人的にはしている)

僕の感じ方では、人々の価値観においても、きっとこの先「建て増し」の部分が取っ払われることで、「本質」の部分がより重みを増していくと思っている。本質なんていうと大仰な言葉だけれど、いうならば、人を羨ましがる気持ちとか、肩肘張った「べき論」とか、見栄とか、「勝ち続けないとサヴァイブできない」という焦燥感とか、もっともっと儲けたいという欲求とか、そういうものを取っ払った部分。面白いなあ、とか、心地いいなあとか、そういう一人一人の実感に基づいたものがファンダメンタルズになっていくんじゃないかと思う。


高木正勝「Tai Rei Tei Rio」@めぐろパーシモンホール

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高木正勝のコンサート「タイ・レイ・タイ・リオ」。とても美しく、そして神秘的な一夜だった。

タイ・レイ・タイ・リオとは、「波のように大きく振れ、小さく振れ」の意。高木正勝のピアノを中心に、2人のパーカッション、3人のヴォーカル、ジプシー・バイオリン、イーリアンパイプなどを加えた10人のプレイヤーからなる演奏陣が、静かにステージに姿を現す。彼らが鳴り響かせる音楽は、ときに荒波のように激しく、ときに囁きのように静かで、どこの地にも属していないフォークロアを思わせた。

彼自身の手による映像には、ゆらめく光のような綺麗さと、ときにグロテスクなほどの荒々しい野性味とが宿っていて、鳥肌が立つような思いをさせられた。特に本編の最後に流れた「NIHITI」には“生命”と“誕生”のイメージが色濃く宿され、思わず引き込まれるように見入ってしまった。

誰も知らない所に、一瞬でもいいので皆で辿り着ければ、それで本当にいいと思っています。

準備をしながら思ったのは、自分が思っている自分の表現の仕方だとか、そんな個人的な事はひとまず置いておいて、お客さんのこともひとまず置いておいて、何か自分を自分たらしめてくれているものに捧げるような気持ちで取り組めば、スッと落ち着く所に落ち着くものだなと、そう思いました。



これは、会場で配られたパンフレットに書かれた彼の言葉。共演者やスタッフに向けたメールから抜粋したものという。

そういえば、以前に彼にインタヴューしたときも、「自分がどんな人間であるかなんて、人に見せるものじゃない」と語っていた。彼にとっての表現とは、多くのアーティストがそうであるような“自己の内面をさらけ出す”という動機とは全く異なったところから生まれてくるのだろう。むしろ、見えないものを見ようとする探求精神が、そのまま音や映像を生み出しているのだと思う。

そういう、なにか本質的なもの、根源的なものに辿り着こうとしている彼の手探りの素振りが、そのまま生命力となって迸っているようなステージだった。

そういえば、以前話をしていた「神様をテーマにした映像」は、この日は上映されなかったな。もう完成しているのだろうか。こちらも是非観たいと思っている。


「今は神様をテーマにして映像を作っています。とは言っても、必ずしも映像に神様が出てくる必要はない。仏像の前に立ったときのように、それを観て背筋が伸びるような、見透かされているような気分になりさえすればいい。仏像の代わりになるような映像を作りたいんです。それを、あれこれ学びながらやっています」

「まだ制作の途中ですけれども、作ってるうちに、神話や仏像や、絵の禍々しさや、そういうものの接点が見えてくる。繋がりがわかってくる。今は『そこから先に何があるのかを見たい』という気持ちで作っているところです」

(2月28日発売、『papyrus』vol.17掲載インタヴューより)




9mm Parabellum Bullet 『VAMPIRE』

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VAMPIREVAMPIRE
(2008/10/15)
9mm Parabellum Bullet

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9mm Parabellum Bulletのニューアルバム『VAMPIRE』がオリコン・チャートでデイリー1位を記録。

素晴らしい。音源よりもライヴのほうが断然面白いバンドだし、特に売れたからどうこう、というたぐいのバンドではない。それでも、まだインディーズの残響レコードからミニアルバムを出していた頃から取材していたバンドが、ここまで駆け上がってきたことを思うと、とても感慨深い。最初は寝癖つけて登場してたような奴らが、会うたびに格好よくなってったんだもんなあ。

バンド初の合宿で練り上げていったという『VAMPIRE』は、月並みだけれど、まさにモンスター・アルバムというような仕上がり。ツアーやフェスでライヴ三昧だった彼らが、いつこれだけの量の「発想」を詰め込む暇があったんだろうと思った。

ちなみに今回のインタヴューは『MARQUEE』誌にて。

MARQUEE vol.69 (69)MARQUEE vol.69 (69)
(2008/10)
不明

商品詳細を見る


「新感覚派ロック・バンド特集」として、lostage、OGRE YOU ASSHOLEのインタヴュー、serial TV dramaのライヴレポも担当しました。



披露宴

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披露宴、無事終了しました。
皆様のおかげで、とても感慨深いパーティーを開くことができました。
新郎・新婦ともやや暴走気味でしたが(笑)、非常に楽しかったです。

当日にも喋ったことですが、

沢山の方々に支えられた宴でした。そして、そのことだけではなく、周りの人との縁によって二人が生かされていることを強く実感しました。
本当に感謝しています。ありがとう。

以下は、当日に持っていったスピーチの原稿です。
前日午前5時まで徹夜して考えてました。
でも、緊張して上手く喋れなかった気がするなあ。

でも、いろいろな人にパーティが「よかった」と言ってもらえて本当に嬉しかったです。
ありがとう。



***

僕自身が 結婚を決意したとき、彼女にプロポーズをしたときに考えたことについて
少し話をさせてもらいたいと思っています
最後の風景 という話をした記憶があります 
自分が目を閉じるときがきたならば、そのときに見る最後の風景の中にこの人がいてほしい、もし逆ならば、この人が見る最後の風景の中に自分がいたいと強く思った。そういう話をしました。

何十年後か いつかは わからないけれど 間違いなくすべての生命は確実に誕生から死へ進んでいく道の途上にいるわけで そのゴール地点で 手を取り合って まあいろいろあったけれど悪くなかったねというような感じで笑いたい
そういう思いを言葉にすることが お互いを繋ぎとめる絆になると思っています

***

こういうスピーチでよく「幸せな家庭を築いていきます」と言うけれど 
「幸せな家庭を築きます」ってどういうことなんだろうと考えると 
僕には正直わからない 
そういうものを求めて得ようとすると 
きっと逃げ水のようにどこかにいってしまうような気もします

僕らは船のような性格をしているんだと思います
不安や 苛立ちや ささいな行き違いや 欲や 自尊心や 面倒臭さや 
そういったいろいろなものが波の形となってぶつかると 大きく揺れてしまう
ときには壊れそうなほど ぶつかってしまう
これから先 きっとそういう試練もあると思います

でも 必ず 二人でそれを乗り越えることができると思います
楽しいことを二倍にし 辛いことを半分にし
感謝しあい 足りない部分を補い合うことで 
高く帆を張って 風を受けることができると思います

本当になんでもないことで笑いあったり 夢中になったり
たとえそのときは気付かなくても あとで振り返って
「ああ あの場面だった」と温かくなるような瞬間を連ねていこうと思います


こんな二人ですが
これからも末永くご指導くださいますよう
お願い申しあげます

***



結ぶ

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回復しました。

目を覚ますと熱は嘘のように引き、汗で濡れたTシャツを脱いでスーツに着替える。少しふらつく身体。でももう大丈夫。

仏前式の挙式に集ったのは、互いの家族のみ。

飾り立てる必要も、なく。

ゆっくりと、解けないように、大きな時間軸の中にひとつの結び目を着ける。


発熱

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いよいよヤバくなってきたので病院に行ってきました。

伝染性の感染症だったらどうしようと思ったけど、その心配はなかったので一安心。


タイトルなし

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帰ってきた途端、激しく風邪を引きました。

寒いです、日本。

今週末の予定を控えて療養してます。


シンガポール

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バリから一路シンガポールへ。

一転して都会的な場所、機能的なところ。泊まったホテルにネット環境がないので、
街中のネットカフェから更新しています。


明日には日本に帰ります。


バリ旅行記6 タナロット寺院~ウルワトゥ寺院

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再び車をチャーターして観光。

ブサキ寺院~キンタマーニでお世話になった「KAZUYAレンタカー」のRYOKOさんと再会。10時間でRp.500000というお得な料金に惹かれてここにチャーターをお願いしたのだが、先日はちょうど日本語のできるドライバーが出払っていたらしく、オーナーである彼女が自らガイドに来てくれたのであった。偶然の出会いが嬉しい。車中でも、バリのこと、家族のこと、お互いのこと、スピリチュアルな方面の話題まで、かなり話し込む。次にバリに来たときにも、また是非お願いしたいと思う。

リンク:KAZUYAレンタカー




タナロット寺院は海に面しているので、干潮時でないとここには辿り着けない。ここで、聖水である湧き水を飲ませてもらう。


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ウルワトゥ寺院から眺める夕陽。行き当たりばったりで行き先を決めていたんだけれど、今回の旅行でバリ三大寺院を制覇したことになったそうな。



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