日々の音色とことば:

移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます
kokuchi.jpg

スポンサーサイト

Posted on

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


羽田空港新国際ターミナルにいってきた

Posted on



友人を迎えに羽田空港の新国際ターミナルへ。

さすがオープンしたばかりだけあって、とても綺麗。待ち時間に出発ターミナルの様子を撮ってみました。撮影した写真をiPhone/iPod Touch用のアプリ「一眼トイカメラ」でイジってみると、簡単にミニチュア写真風に。これは楽しいかも。

スポンサーサイト

ATOK PAD for iPhoneを導入してみた

Posted on

ATOK PAD for iPhoneを導入してみました。

沢山の人が報告している通り、変換効率はさすがです。iPhoneを使っていてストレスに感じるポイントの多くがIMEのお粗末さにあったので、これは非常に便利。何より素晴らしいのが、Bluetoothの外付けキーボードに(非公式とはいえ)対応しているところ。

リリースされたばかりに書かれた記事だと「デフォルトの変換候補と両方表示される」とか「変換候補をキーボードで選べない」とかもあったけれど、バージョンアップのせいか現時点ではそんなこともない。

前の記事でも書いたとおり僕はリュウドのRBK-2000BTIIとiPhoneを組み合わせてメモをとったりすることが多いのだけれど、そこですごく邪魔になるのが変換の効率の悪さ。変換候補を選んだり、間違えて直したりの作業に時間がかかってスラスラ書けないと、やはり実用性にはかけてしまう。その点ATOK PADだと速い。余計なストレスがない。

おまけに、日本語テンキーやQWERTYの表示領域に画面をとられることもないので、こんな風に広い画面を使える。



これはもう、日本語で入力する限り他のメモアプリには戻れないかな。

とはいえ、まだまだ改善してほしいポイントはある。Bluetoothのキーボードで打っていると「英字変換」の方法が用意されていないこと。画面右下の「ABC」「あいう」というところをタッチして入力を切り替えるしかない。できればキーボードを打っているときはできるだけ画面をタッチせずにすべての操作を完結させたいので、なんらかのショートカットキーには対応してほしいところ。

ま、そんな不満はおいておいても、現時点ではリュウドの折りたたみキーボードとATOK PADの組み合わせは最強だと思います。


11月開講「SPBS作家・ライター養成塾」 受付開始

Posted on

告知です。

11月に開講する「SPBS作家・ライター養成塾」に講師として参加させていただくことになりました。
SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS」主催による、文章添削教室です。
詳しくはSPBSのこちらの記事へ。
(http://www.shibuyabooks.net/blogs/information/201010011959003640.html)


11月開講「SPBS作家・ライター養成塾」 受付開始!
いつでも、どこでも、だれでも参加可能。
現役のライター・編集者があなたの文章を添削する教室。

SPBS作家・ライター養成塾。



01.Philosophy
「SPBS作家・ライター養成塾」とは。

いま、「文章を書く」ことに興味を抱く方々が増えています。
「メール」「ブログ」「ツイッター」など電子メディアの多様化により「文字を書く」機会が増えていることに加え、電子書籍時代の到来で、書籍出版をすることのハードルが低くなったことも、「文章を書く」ことへの関心を高めている要因だと考えられます。

誰もが、文章を書く時代。
誰もが、文章を売れる時代。

そのような時代背景を踏まえ、SPBSは、「作家・ライター養成塾」を立ち上げることにいたしました。

どれほど書ける場所が増えようとも、
必要最低限の「文章力」は必要です。
必要最低限の「文章力」を備えられてこそ、
「自分なりのスタイル」を築くことができるからです。

その「文章力」を磨くための場所が、
「SPBS作家・ライター養成塾」。

指導するのは、雑誌や単行本、webなどで活躍する
現役のライター・編集者たち。

ぜひ、この教室で、文章を書くことの楽しさと醍醐味、
文章力が向上することの喜びを味わってみてください。





02.SPBS作家・ライター養成塾の目的。

同養成塾の目的は以下の3つ。

1. 文章力を向上させる。
2. 新しい才能を見出す。
3. 才能を開花させる(作品を販売する)。

単に文章力を向上させるだけでなく、
受講生たちの中から次世代の作家・ライターの卵を見つけ、
どこよりも早く「作品」を販売できるような体制に
持っていきたいと考えています。

そのため来年には、みなさまからご提出いただいた作品の中から「優れている」と思うものを講師とSPBSが選ぶ、コンペティションを実施します。(コンペ参加は希望者のみ、有料の予定です。)

選ばれた作品は、SPBSの電子書籍レーベルから、世に送り出されます。



とはいえ、自分自身が文章について「人様に講釈をたれる」ようなエラそな立場にたとうとは、あんまり思ってません。まだまだ精進中な身なわけで。世の中には幾多の大先生の「文章術」があって、その偉大さには到底太刀打ちできないわけだし。でもこれ、すごくやりがいのあることだなあ、と思っています。

ブログやtwitterが普及したここ数年で変わったのって、「文章を書く」ことに興味を抱く方々が増えたことだけじゃないと思うんです。それによって、文章の表現術や価値の置き所も、少しずつ変わっている。もちろん日本語の構造自体は変化していないし、変わらないものも多い。でも、求められる「よい文章」には、ある種のスピード感が必要になってきている。読んだ人の懐にすっと入り込むようなしなやかさとか、身も蓋もない強靭なリアリティとか、そういう類の強さをもつ言葉が有効になってきている。twitterのリツイートやtumblrのリブログ、Facebookの「いいね!」の数が、そういう価値を表す指標になっている。


そういう類の状況の変化を踏まえた「文章力」ということを意識して、僕は携わらせてもらおうと思っています。


/書評『市場の倫理 統治の倫理』

Posted on


市場の倫理 統治の倫理 (日経ビジネス人文庫)市場の倫理 統治の倫理 (日経ビジネス人文庫)
(2003/06)
ジェイン ジェイコブズ

商品詳細を見る


橘玲さんのブログに書いてあった記事「リバタリアニズムとコミュニタリアニズム」「市場の倫理と統治の倫理」に触発されて、読んだ。面白かった。対話をもとにした書き方がやや冗長なのともってまわった翻訳のおかげで、かなり読みながらグルグルとさせられる感じがするのだけれど、主張自体はとても明確。

世の中には互いに矛盾しあう「市場の倫理」と「統治の倫理」があって、それが混同されたり混じり合うことから不正やモラルの低下が起こるのだ、ということ。

ジェイコブズは古今東西の道徳律を調べ、人類のつくり出した二種類の相異なるモラル体系を抽出した。これが市場の倫理と統治の倫理なのだけれど、簡単にいえばお金儲けゲーム(商人道)と権力ゲーム(武士道)のルールのことだ。

権力ゲームは戦国時代や三国志の世界で、その目的は、集団のなかで一番になること(国盗り)と、異なる集団のなかで自分の集団を一番にすること(天下平定)だ。もちろんみんなが勝者になれるわけはないから、集団のなかでどのように振舞うかもこのゲームでは重要になる。この権力ゲームの行なわれるフィールドが政治空間だ。

それに対してお金儲けゲームの目的は、与えられた条件のなかでもっとも効率的に貨幣を増やすことだ。権力ゲームは勝者総取りが原則だけれど、お金儲けゲームはなにがなんでも一番を目指す必要はない。べつに世界一のお金持ちになれなくても、そこそこ裕福な暮らしができればみんなハッピーなのだ。このゲームのフィールドが貨幣空間になる。

http://www.tachibana-akira.com/2010/10/761



とりあえず、僕のざっくりした理解だと「市場の倫理」というのはリバタリアン的な自由、「統治の倫理」は武士道とか”品格”とかにつながるもの、と捉えている。で、たとえば「違反キップの成績を上げるための警官のでっち上げ逮捕」は、統治の倫理に市場の競争原理を適用したから起こったミステイク、というような。たとえば内田樹先生の持論「教育はビジネスじゃない」(内田樹の研究室「株式会社立大学の末路」http://blog.tatsuru.com/2009/06/19_1302.php)もそうなんだろうな。

【市場の倫理】
「暴力を締め出せ」「自発的に合意せよ」「正直たれ」「他人や外国人とも気やすく協力せよ」「競争せよ」「契約尊重」「創意工夫の発揮」「新奇・発明を取り入れよ」「効率を高めよ」「快適と便利さの向上」「目的のために異説を唱えよ」「生産的目的に投資せよ」「勤勉なれ」「節倹たれ」「楽観せよ」

【統治の倫理】
「取引は避けよ」「勇敢であれ」「規律遵守」「伝統堅持」「位階尊重」「忠実たれ」「復讐せよ」「目的のためには欺け」「余暇を豊かに使え」「見栄を張れ」「気前よく施せ」「排他的であれ」「剛毅たれ」「運命甘受」「名誉を尊べ」(本文より)



今起きている物事の捉え方の枠組みを一つ得ることのできる本。


iPhoneでがんがん文章を書くための「RBK-2000」

Posted on


今年に入ってから愛用しているのが折りたたみ式のBluetoothキーボード。

メモをがんがんとれる、長めの文章もそれほどストレスなく書けるという、個人的にはiPhoneを導入してからずっと欲しがっていた機能がようやくこれで実現した。「iOS 4」のアップデートでようやく実現したんだよね。これでほんとに使い方が変わった。具体的に言うと「ノートPCを持ち歩いて無線LAN環境を探すか、ネットカフェに入る」しかなかったメールの返答や原稿の下書き等々が、出先でさくっとできるようになった。時代は変わるよな、と思う。

僕が買ったのは「RBK-2000BTII」だったんだけど、もう後継機種が出てるみたいだ。



リュウド アールボードフォーケイタイRBK-2200BTi (Bluetooth HID、Mac用US配列) RBK-2200BTiリュウド アールボードフォーケイタイRBK-2200BTi (Bluetooth HID、Mac用US配列) RBK-2200BTi
(2010/09/14)
リュウド

商品詳細を見る


リュウド アールボードフォーケイタイRBK-200BT3 (Bluetooth HID、Windows用US配列) RBK-2000BT3リュウド アールボードフォーケイタイRBK-200BT3 (Bluetooth HID、Windows用US配列) RBK-2000BT3
(2010/10/07)
リュウド

商品詳細を見る



メーカーサイトによると、Macユーザーなら、Macキーボードベースの「RBK-2200BTi」、Windowsユーザーなら「RBK-2000BT3」がオススメとのこと。iOSではキーボード設定でJIS配列が選択できないので、iPhone(iPod Touch/iPad)ユーザーだったら、JIS配列ではなくてUS配列推奨。ただしJIS配列キーボードの「RBK-2100BTJ」でもiPhone用キートップシールが付属するそう。

「RBK-2000BTII」の使用感は上々。最初に買ったときには着脱式スタンドの着脱やロック機構がすぐに壊れそうだなという印象もあったものの、数ヶ月時点ではまったく問題なし。特に小型のキーボードだとキーピッチが小さくて打ちにくいこともあるみたいだけれど、そういうストレスもないです。

愛用中。


Dragon Ash feat. SATOSHI, KO-JI ZERO THREE 「ROCK BAND」

Posted on



ドラゴンアッシュの新曲「ROCK BAND」について。上の動画は一部抜粋だけれど、公式サイト「MOB SQUAD」ではフルサイズで視聴可能。

繰り返しになっちゃうけれど、こういう「続けてきた」人にしか書けない言葉の乗った熱い音楽を聴くと、すごく力になる。糧になる。昨日は「ほんと、30も半ばになって、こういう真っ直ぐで青臭いことを考えたり書いたりするのってなんだかなあって思うけど……」とか書いたけれど、「なんだかなあ」なんて思う必要なんてないや。ほんとに。なんというか、僕と同世代の人たち、そして僕よりも上の世代の人たちが(決して声高に叫ばずとも)胸を震わせる図が思い浮かぶ。

Back to the 90's
あれは駆け出しのハイティーン 当てどなく駆け足のmy dream
担いだギターとエフェクターボックス でかく描いた未来のセンタースポット
SHELTER,QUEにASIA 屋根裏に24のステージや
切磋琢磨し奴らと憧れ話し 思いをはせる黄昏の街
始まりは大都会の中坊 "Judgement Night"聴いたのは15
かつてないってビッグサプライズを 引き金に目覚めるミクスチャーサウンド
ときは流れ冷めぬ感情 突き動かすあの頃の感動
忘れてねぇ今も何も 俺の夢はロックバンド



このリリックは本当にすごいな。
こんなにきちんと韻を踏んでいて、しかも1mmも「誤解のしようもない」。
メタファや象徴じゃなくて、固有名詞で頑強なリアリティを築き上げている。

2010年も後半になって、明らかにこれまでと違う価値観をベースにした世代のバンドが多く登場してきて、音楽シーンの「潮目が変わった」ことが明らかになってきた昨今。そういうところに投げ込まれたこの曲は、すごく強力だ。

SPIRIT OF PROGRESS E.P.(初回限定盤)(CD-EXTRA仕様:シリアルナンバー封入)SPIRIT OF PROGRESS E.P.(初回限定盤)(CD-EXTRA仕様:シリアルナンバー封入)
(2010/11/03)
Dragon AshSATOSHI

商品詳細を見る




ちなみに『Judgement Night』は、これ。

Judgement NightJudgement Night
(2008/02/01)
Various Artists

商品詳細を見る

オリジナルは1993年のリリース。今見ても垂涎のメンツ。





KREVA「意味深3」@日本武道館

Posted on

ずいぶん久しぶりだし、もうだいぶ間があいちゃったけれど、書いておこう。

先週にあったKREVAの武道館「意味深3」ライブ。よかったなあ。感慨深かった。仁王立ちの登場からアカペラの「希望の光」、「かも」「ストロングスタイル」「成功」と息をつかせない初っ端15分のアゲっぷりもすごかったけれど、終わってから振り返ると「エンターテイナーとしての完璧さ」をそこで見せきって、あとは「意味深」というライブコンセプトの「今までやってなかったことをやる」というところに焦点を絞ったんだなと思う。

中盤のDJソフトを使っての「J-POPをヒップホップにする」セッション、小室哲哉が完全に「単なるバックバンドの一人」だった後半のバンドセットのライブもすごかった。それと、個人的にはすごく好きな曲の一つである「I REP」をやってくれたのが、嬉しかったな。


気がつけば

あいつもあいつもあいつもあいつも

あいつもあいつもいなくなって

あいつもあいつもみなくなって

こっちはいつもいっつもやってる

いつも流行ってる いつもかわんねぇ

スタイル崩さず まだ戦ってる

わかってるフリして たいした事ない奴らとしっかり相対してる




なんだか形にできないけれど感じざるを得ない「時代の流れ」に翻弄されて心が削られるようになっている毎日。こういう「続けてきた」人にしか書けない言葉の乗った熱い音楽を聴くと、すごく力になる。ドラゴンアッシュの「ROCK BAND」を聴いたときにもそう強く感じたな。あ、でもこの曲についてはまた別の記事で書こう。とにかく、音楽は糧になる。ほんと、30も半ばになって、こういう真っ直ぐで青臭いことを考えたり書いたりするのってなんだかなあって思うけど、そう思うのでいいや。

そうそう。KREVAについては8月末に発売された『PAPYRUS』の表紙巻頭でロングインタビューを書きました。


papyrus (パピルス) 2010年 10月号 [雑誌]papyrus (パピルス) 2010年 10月号 [雑誌]
(2010/08/28)
不明

商品詳細を見る


なぜKREVAが常に新しいことにチャレンジをし続けるのか、そしてKREVAが新作『OASYS』でテーマにした「閉塞感」について、深く訊いた取材。

自分自身、隙あらばケータイをチェックしてる。そうやって自分でなかば無意識のうちに取りに行った情報に塞がれて視野が狭くなって、かえって閉塞感が強くなってるんじゃないかと思います。

今回は、そういう閉塞感だったり、情報が溢れている社会で感じてることを歌いたい、そこに踏み込んでいきたいというテーマがありました。

俺は本当に、この閉塞感を突破したいと思ってるんです。そのきっかけになればいいと思ってる。出すところと出し方さえ間違えなければ、その熱い気持ちは伝わると思うから。それはしっかりやっていきたいですね。




僕自身が今年になってからずっと感じている「情報の消費スピードがものすごく速くなり、一つ一つの情報が薄いものになっている」という思いと、すごくリンクしたインタビューだった。2010年に書いた原稿の中でも、すごく大事なものになる気がしている。


10/17のツイートまとめ

Posted on

shiba710

PEOPLE IN THE BOX@野音。よかった。新作はすごくゴツゴツした挑発的な内容なのに、それがきちんと届いてた。最後の映像も含め野外とは思えないほどの密室感。
10-17 20:37


10/12のツイートまとめ

Posted on

shiba710

自炊を継続するために必要な8つの心がけ|jp.blogs.com|おもしろブログ記事のまとめサイト http://tumblr.com/xd9lgbl2j
10-12 15:15


10/01のツイートまとめ

Posted on

shiba710

禁煙してる人、多いのかな。
10-01 19:36

自分や周囲の経験を元にして言うと、禁煙を始めてすぐは、実はそんなに辛くない。依存性からの離脱だということがわかっているから、辛さもネタにできる。
10-01 19:38

周囲の例を見ていると、禁煙3ヶ月目に断念するパターンが本当に多い。それくらいの頃に「もういつでも辞められることがわかった(だから再開しよう)」という強い誘惑がやってくる。これは自分もそうだった。
10-01 19:41

だから今日禁煙を始めた人はきっと年末年始ごろに一つのハードルがやってきますよ、という話。
10-01 19:43


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。