日々の音色とことば:

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cruyff in the bedroom@下北沢QUE

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「Joy Ride vol.26 ~2nd Anniversary~」

cruyff in the bedroomとhurdy gurdyの2バンのイベント。仕事が押してて、下北沢QUEに着いたときにはhurdy gurdyはほぼ終演時刻でした。木村世治さんがまだZEPPET STOREをやってた頃にhurdy gurdyの取材したこともあったんで、すごく観たかったんだけど、残念。ごめんなさい。

クライフも、ライヴを観るのは本当に久しぶり。やっぱり”日本のキング・オブ・シューゲイザー”だけあって、彼らの鳴らす轟音の“味”は他のバンドとは一線を画したものを持っている。音はデカいんだけれど、包み込むようなあたたかさと、独特のゆらぎを持っている。どうやって、あの音を鳴らしてるんだろう? 終演後ステージに並べられたエフェクターを覗き込んでみたけれど、機材の数も配線も複雑すぎて何がなにやら(笑)。

セットは、新作の曲と昔からの曲とをおりまぜたような感じ。通して聴くと、新作の曲の華やかさを改めて感じる。新作はメロディや言葉の強さが前に出てきたことで、彼らの持つポップネスが一層増している。アルバムタイトルは『Saudargia』=「サウダージ」+「ノスタルジア」なんだけれど、後ろを振り返って懐かしんでる感じはあんまりしないんだよな。かといって“前向き”かと言うとそんな感じもなくて、あえて言うなら、眩しすぎて何も見えなくなってる“白昼夢”みたいな感じかなあ。

特にライヴだと、彼らのキラキラしたポップネスがダイレクトに伝わってくる。心地よく、音の洪水に埋もれさせてもらいました。

saudargiasaudargia
(2008/02/27)
cruyff in the bedroom

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