日々の音色とことば:

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THE JETZEJOHNSON@下北沢QUE

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というわけで、帰国しました。さっそく直行した下北沢QUEで、ジェッジジョンソンのライヴを観戦。何人かの知り合いに「あれ、日本にいたんだ?」って声をかけられましたよ。



Discoveries(DVD付)Discoveries(DVD付)
(2008/04/09)
THE JETZEJOHNSON

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メジャー・デビュー・アルバム『Discoveries』をリリースしたばかりのタイミングだけあって、セットも同アルバムからが中心。僕は彼らのライヴを観るのは昨年のサマソニ以来2度目になるんだけれど、こんなにアッパーでエネルギッシュなステージになるんだ、と驚く。インタヴューでも「僕らはたたき上げのライヴバンドですから」と強調していたけれど、フロアとの結びつきの強さも、塊としてのサウンドの重さも、抜群。

“飛び道具エフェクター好き”として気になったのは、藤戸じゅにあ氏(Vo/G/Sampling)&池橋壮一(G)の二人が、ステージ上でまるでテルミンを弾いてるときのように手をヒラヒラとさせていること。ライヴ終了後に聞いてみたら、ローランドの「V-Synth GT」に搭載されてるD-BEAM機能を使ってるらしい。あと、ギターのほうはSource Audio社の「HOTHAND」かな。指輪のようなものをはめて、その動きを感知してコントロールできるフェイザー/フランジャー。実はこれ前から知っていて、なかなか面白そうなガジェットだなーと思うけど、それを実際に「武器」として使ってるバンドは、始めて見たかも。

ただ、ひとつ思ったのは、やっぱり彼らのようなバンドは「天井の高いハコ」で観たいな。打ち込みのエレクトロがふわっと浮遊感を持って広がっていくには、QUEのようなハコでは狭すぎるとも思った。まあ、そのへんはツアーファイナル、5/29の渋谷クアトロに期待しよう。


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